ヤマトの配達員が長谷川容疑者の荷物を届けに来た際に、彼は不在。代わりに父親が対応し、手元に現金が無い事を理由に帰した。

しかし、長谷川容疑者は配達員が勝手に帰えったと激怒し、Youtuberでもある彼は、動画配信をしながらヤマト運輸への襲撃を決意したと証言。

後にヤマト運輸への謝罪動画も投稿し、今はヤマト運輸の方に迷惑をかけたことを反省しているとのこと。

暴力団員による死体損壊・死体遺棄【神奈川】

一人の命を奪うも軽い罪に…

2017年5月、死体損壊と死体遺棄容疑で山口組関係者の松尾亮介ら3人が逮捕された。彼らは、「正昇建設」の従業員・岩本一正さん（当時47歳）を監禁し、暴行した。

松尾被告の供述では、膝蹴りを2~3発程度あびせ、岩本さんの手足を結束バンドやテープで縛り、放置していたが、17時間後に確認したときには既に息を引き取っていたという。

事件の発覚を恐れた彼らは、チェーンソーで岩本さんの遺体を切断し、苛性ソーダに2週間ほど漬けた後にトイレに流したと供述。

人一人の命が奪われた事件ですが、遺体がバラバラになっているため死因が特定できないとうい理由で、松尾被告への球形は3年という軽い罪になった。

ジェイソンにどう対処すべき？【まとめ】

現実世界にも、ジェイソンのようにチェーンソーを人に対して使う人がいるなんて怖いですね。ジェイソンは創作の世界の存在ですが、彼のように残虐な人はこの世に存在しており、もしかしたらあなたの身近にも「リアルジェイソン」が潜んでいるのかもしれません。

もし、襲われそうになったら、あなたならどうしますか？

おそらく多くの人は、不意に襲われたら頭の中が真っ白になってパニックになってしまうでしょう。そこで、そうならないよう日頃から防犯意識を高めるよう努めてみてはいかがでしょうか。