・北九州監禁殺人実験（1990年代～2002年）
・女子高生コンクリート詰め事件（1988年11月～1989年1月）
本記事で紹介した監禁事件は全て、誘拐・拉致から監禁が行われたものです。このような事件は、誘拐さえ防ぐことが出来れば、被害を最小限に抑えることが出来たかもしれないという点で、防犯などに取り組んで未然に防ぐことが出来るかもしれません。
しかし、実の親や一緒に住んでいる人から監禁されてしまう、という事件もあります。これらは防犯ではなく、家族と外部とのゆるやかな繋がりなどによって防いでいかなければなりません。
岡山の女児監禁事件と哲学が結び付けられた新聞記事に憤っている言説が、哲学周辺の方々から出ているようです（ネタかもしれん）が、諸々のメディアに「オタク=犯罪者」と連呼されてきた我々といたしましては、他我問題などに新たな地平が切り開かれることを希望して已みません。
MISS_RINA
follow岡山の女児監禁、検察側論告求刑で懲役10年求刑 ⇒ 未成年者を誘拐監禁しても食事を与えて怪我をさせず丁重に扱えば懲役10年で済む。こんな感触を抱かせない為にもこんな場合でも20年くらいは求刑しないと～ 真似するのが出て来る可能性アリ
ラオリン
follow統合失調症ね〜 罪を軽くする為だろーな 用意周到に計画をしてたのに？ 検察側の求刑より 6年も減刑って 遺族の気持ちを思うと やるせない #寺内樺風 #中一女子監禁事件 https://t.co/DiWLR1Ij0Y
